運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
152件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-07 第196回国会 参議院 総務委員会 第12号

御指摘のあったような、例えば放送、討論番組では、視聴者判断のよりどころとなる情報を多角的に伝えていくということが狙いであり、こうした放送公共放送NHKの役割と考えております。  今後も、引き続き、公平公正自主自律を貫き、視聴者の皆様の期待に応えていきたいというふうに考えております。

上田良一

2003-05-29 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第7号

私も、二十一世紀の日本のあり方の中で特に大事な事項につきまして、象徴的といいますか、宣言的に書いたらどうかということをかつて放送討論会で申し上げたことがございます。それは環境権でございました。  実は、最近、ある学者の方のお話を聞きまして、なるほどこういう課題もあったのかと思ったことがありましたので、御披露申し上げ、これからの御議論をしていただきたいといったことがあります。  

葉梨信行

2002-03-19 第154回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

私は、おとといもNHK放送討論会で、約一割はそういう不正、不適切なものがあるんじゃないかと。そういう過剰な特定の政治勢力への傾斜した税金の配分ですね、これをやっぱり適切な国民生活、雇用、あるいは医療、こういったものに使える、こういう政治こそ本当の構造改革じゃないかと、こう思っておるんですが、肥田公述人のお考えを。

平野貞夫

2001-03-06 第151回国会 参議院 予算委員会 第4号

内閣総理大臣森喜朗君) 北澤議員のおっしゃっておられるのは、最近のNHKなどの放送討論会のことを指しておられるのかなというふうに今伺っておりました。そういうふうになったのは、それなりの双方にやっぱり理由があるのではないかなと思います。実り多い議論が続けられることはやはり討論としては大事なことですが、片側ずつ意見を聞いていくということもまた国民にも理解される方法なのかもしれません。  

森喜朗

2000-10-12 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号

例えばラジオ、テレビの政見放送、討論会、新聞広告選挙公報などを拡充強化して行うという趣旨であって、連呼行為中心の騒がしいお願い選挙を静かな選挙にして、有権者に判断材料をマスメディアを通して提供すると、こういうふうなことが御趣旨だったんではないかと言われております。金がかかるかかると言いますけれども、実際どのくらいかかるのか、確たるものではないのでございますね。

前田英昭

2000-02-14 第147回国会 衆議院 予算委員会 第5号

昨日、私、バンコクでNHK放送討論会を、そのままに見られる大変いい時代になりまして拝見しておりましたけれども、前の官房長官である野中現幹事長代理におかれましても、いろいろと議会との接触は行うということは、これは役目柄必要でいたしてきたけれども、少なくとも、今申し上げたように圧力をかけるとか指導するということはありませんし、またそのことは、両議長さんにおかれましても、そのようなことをお受けになられるということは

小渕恵三

1996-03-25 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

先ほどからのお話で、放送討論会などにおける時間の配分とか、それから何人を出席させるかというような問題なども出てまいりましたけれども、私どもも野党時代が長うございますから、その間ずっと先生と同じような思いを持って、恐らくまた自民党から言わせれば、自民党にも一家言あると思うのでございます。  

日野市朗

1993-04-14 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第5号

また、各選挙区における政党間のテレビ等を利用した放送討論会の実施などのほか政党政策中心選挙運動が可能となるよう、選挙運動用文書図画について所要の整備を行うこととしています。  第二に、腐敗防止に関する事項についてであります。  その一は、収賄で有罪となった者について、実刑後及び執行猶予後五年間公民権を停止することとしています。  

川端達夫

1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号

例えば放送討論会もありますね。いろいろな世論調査もおやりになっております。NHKの料金の改定がいいか悪いかという世論調査をなぜおやりにならないのですか。それが一番民主的な方法であり、世論調査はこうなっております、それは国会審査に当たっての非常に大きい参考になると私は思うのです。  自分のところに都合の悪いことはNHKはやらぬじゃないですか。ただ通せばいい。あなたに言うのは酷なんですね、本当は。

阿部未喜男

1988-10-17 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号

私も、この問題について昨日でございましたか放送討論会も詳しく聞かしていただきました。なかなか政治資金法の側からこれをアプローチしていった場合にいろいろな問題がある。しかし現実、国民のあの世論調査にも示されておるとおり、まあ不公平感といいますか、情緒的不公平感理論的不公平感があるとしたら、情緒的不公平感の最大なるものではないか。

竹下登

1988-04-05 第112回国会 参議院 予算委員会 第17号

この問題では私もビデオをとっておりまして、放送討論会等も見せていただきましたが、一応の合意というのはいわゆる平年度減税、これは私なりにもよく理解できるような気がいたします。従来ともそうした方向で税制改正を進めようとしてきたわけでありますから、まさに平年度合意であるというふうに私も感じておるわけであります。  そこで、私が定性的と定量的と申しましたのは、額の問題ということでございます。

竹下登

1986-10-03 第107回国会 衆議院 予算委員会 第1号

NHK放送討論会の中で、当時の藤尾政調会長がちらっと口を滑らせた。大型間接税を財源にしなければならぬ、マル優廃止ということも考えなければならぬとおっしゃった。そのことで選挙中に私たちは、自民党はもう大型間接税の導入をもくろんでいる、マル優廃止をもくろんでいるということを攻撃した。そうすると総理は、先ほど申し上げたように、導入しません、答申があっても採用しませんとおっしゃった。

正木良明

1986-04-10 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

これは先々週の日曜の放送討論会で藤尾政調会長さん、あの方が国民の前ではっきりと明言をいたしましたが、今回のこの円高政府責任で行っておることでありますからその出てくる被害というものを救済しなければならぬのは当然政府責任であります、我々が責任を持ってやらなければいかぬのです、こう言って、あの日曜の放送討論会のときに、藤尾さんにしては珍しくはっきり物を言ったなと思って私は実は茶の間で聞いておったのですよ

岡田正勝

1986-02-19 第104回国会 衆議院 予算委員会 第12号

これはいつでしたか、自民党政調会長藤尾さんが物と金で老人を見るのは失礼だよと胸を張って放送討論会に出ておったのですが、物と金がないのに社会保障ができるんだろうかなと思ってみたり、その辺が非常恒不可思議だ。  何のことはない。皆さんにお配りしたのをちょっと見てもらいますと、この長いのを、大きいのをちょっと皆さんに見てもらいたいのですが、結局こういうことなんでしょう。

川俣健二郎

1985-02-20 第102回国会 衆議院 予算委員会 第14号

したがって、先般のレーガン大統領モンデール候補とのアメリカ放送討論会で両者ともが言っておられたのは、アメリカにおいても税が高い、安い、物価が上がる、上がらないはよく理解できるが、財政赤字というのは自分自身が金を借りておるわけではないので非常にわかりにくいという表現があっておりましたが、日本アメリカよりもなお金利は安うございますし、したがって民間企業資金の圧迫を与えておるというようなこともございませんだけに

竹下登

1985-02-14 第102回国会 衆議院 予算委員会 第9号

その証拠に、昨年の八月十九日に、これはおたくの派の、と言ったら悪いけれども、あの有能なる江藤国会対策委員長が、これはNHK放送討論会で岡村さんの確認に対して、政治倫理審査会というのは国政調査権を持っているのですということを全国民にブラウン管を通してお話しになっているのですよね。江藤国対委員長が昨年の八月十九日、ここにそれを起こしたものがあるわけであります。

佐藤観樹

1984-12-13 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

そこで、私はこの前の放送討論会を聞いておったわけですけれども、我が党の村山さんがお話しになりました。すなわち、女子の余命年数六十五歳以上で十八年、これは最大です。八十三歳まで生きるのです。そうするとその金額は原資として千八十万円である。ところが、生命保険会社はこれに対して、月三千九百二十円出せば私の方は四十年後からは十八年間、亡くなられるまで五万円保障しますよという保険の勧誘が来ておる。

多賀谷真稔

1984-06-21 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

現にとにかく、全入と義務とは必ずしも同一ではないという御意見はあろうと思いますが、けさほどの御意見の中でも鈴切先生もそういうお話がございますし、さっきちょっと触れて大変御無礼であったかもしれませんが、NHK放送討論会のときも、山原先生高等学校については全入とすべきではないかという御意見もおっしゃったことがあるのです。

森喜朗